縁とタイミング①

Facebook にシェア
LINEで送る

不具合によりいいねの数がリセットされてしまいました。いいねしてくださった方申し訳ございません(>_<)

 

 

アーチェリーとの出会い

 これまでのアーチェリー人生は「縁とタイミング」この言葉につきます。まずは自己紹介と自分が今後アーチェリーとどう携わっていきたいかの自分会議も兼ね、何回かに分けてこの14年間を振り返ってみたいと思います。

 

 私がアーチェリーを始めたのは高校生になった時です。それまでは小学校でソフトボール、中学校で野球をやっていたのですが、膝を痛めて野球部を辞め、高校では何か新しいスポーツをしようと思っていました。
 高校に入学し部活見学の時間に最初は弓道場を探していました。弓道を選んだ理由も中学からの経験者が少なそうというだけでなんとなくでした。しかし弓道場の場所がわからずうろうろしていたところ、たまたまアーチェリー場を見つけました。
 その時の私がアーチェリーというスポーツを知っていたのかどうかは今となっては覚えていませんが、そこにたまたま同じ小学校の先輩が所属していて声をかけられました。「知っている人がいたほうが入りやすいし、体験してみて面白そうだし、ここでいいか」こんな理由でアーチェリー部に入部を決めました。結局他の部活を見学に行くこともなく、縁とタイミングで始めたアーチェリーをその後14年も続けることになるとはこの時は思ってもいませんでした。当時三重県にアーチェリー部のある高校は2校しかなく、そこに同じ小学校の先輩がいるなんて今思えば本当にすごい確率だったのだと改めて思います。

 アーチェリーを始めたときは純粋に真ん中に矢が当たる感覚が気持ちいい、という楽しさ、魅力を感じました。これはアーチェリー選手が共通して持っている感覚なのではないかと思います。

 対人競技でなく、誰にも邪魔されることなく、足が遅いとか球技が苦手とかも関係ない。練習をすればするだけ上手くなれる。自分と向き合い、常に目の前の的に矢を射ることだけに集中する。上手くいくもいかないも全部自分次第。これがアーチェリーの魅力であり、難しいところでもあります。

 今、選手としてアーチェリーをしている方はアーチェリーを始めたときの思いや感覚をぜひ思い出してみてください。練習が苦しく、つまらないものになっていないか、なんとなく撃つだけになってしまっていないか、自分が何のためにアーチェリーをやっているのか、そのことを見つめ直してみるだけでも明日からの練習への取り組み方が少し変わるかもしれません。

 

 

 皆さんにも人生の分岐点や出会い、タイミングに恵まれたと感じる瞬間が改めて振り返ってみるとあると思います。過去を振り返ると自分の価値観や今後の人生で大切にしていきたいことなどに気づくことができます。ぜひ自分の人生を振り返り、今後の生き方のヒントにしてみることをオススメします。

 

ホームに戻る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください